和奏 スミレ　Sumire Wakana

キモノ着付け着姿コンテスト全国大会グランプリ受賞。着付けを山宮博子氏に師事。茶道、華道、日本舞踊等を嗜みキモノショーやキモノイベントを監修、プロデュース。キモノモデルの他、和の所作についての「美しきもの講座」、講演などで日本の伝統衣装と文化について講義。お着物は“素敵ね”だけでなく、“着て来てくれてありがとう”と言われる 世界で唯一の衣裳。伝統工芸を継承する技と心を伝え、KIMONOを通して日本の美を広く世界へ発信している。

Men’s　KIMONO【メンズキモノ 凰翔 OHGA】

呉服卸問屋の四代目。 メンズキモノサロン 凰翔 OHGA 代表。 「創造的革新」「スタイリッシュに纏う」をコンセプトに、 伝統を背景に、モダンでクリエイティブな意匠を展開。 徹底的に男のカッコ良さを追求している。 映画、ドラマ、ファッションショーなどの衣装も手掛ける。 Dress in urban stylish kimono for men.

四代続く囃子の血統を受け継ぐ邦楽囃子方。 東京藝術大学音楽学部（長唄囃子）を卒業。 幼少の頃より歌舞伎囃子を藤舎流六世家元である藤舎呂船に師事し、 フランス、イタリア、スペイン、中国、香港、メキシコなど海外公演に多数参加。 歌舞伎や日本舞踊の古典演奏を基盤に活動しつつ、 数多くの異業種のアーティストとのコラボレーションを積極的に行う。 古典の型のみにとらわれず、魅せるパフォーマンスを目指した活動を展開。 NHK邦楽番組、長唄、舞踏、歌舞伎公演をはじめ、現代劇や落語等もサポート。 「題名のない音楽会」では “Blue Man”と共演し、着うたによる 「歌舞伎サウンド」も手がける。 従来の型に捕われない荒唐無稽な作調には定評があり、 四重奏における全ての打楽器を完成させた。 声優、ナレーターとしても活動し、表現の振り幅を拡げている。

【竜馬四重奏 翠】

歌舞伎役者と笛演奏家の血筋を引く。 東京芸術大学大学院音楽研究科邦楽囃子専攻修了。 在学中に浄観賞、同声会新人賞、アカンサス賞を受賞。 ２００４年に伯父の前名である藤舎推峰を襲名。 藤舎流『真しほ会』、藤舎流若手の会『青濤会』同人。 市川團十郎丈のモナコ公演の他、アメリカ、イタリア、オランダなどの海外公演にも参加。 古典演奏活動の他、谷村新司、石井竜也、石川智晶のステージやレコーディングサポート、 ジャズセッション、映画、CM音楽への参加等幅広く活動を展開。 東日本大震災以降、年２回のチャリティコンサートを企画・出演を続けている。 NHK「にっぽんの芸能」独奏出演、NHK大河ドラマ「八重の桜」「軍師官兵衛」演奏出演。 楽曲提供など、作曲作品も数多く発表している。

津軽三味線　Tsugaru Shamisen

【竜馬四重奏 雅勝】【東京最前線 リーダー】

NHK「にっぽんの芸能」、永谷園CM「あさげ」「お茶漬け」等、各種メディアの他、 国立劇場での公演や、皇室御前演奏、世界各国の国交のイベントなどにも多数出演。 ロシア・モスクワ音楽院ではソリストとして初の津軽三味線単独公演を成功させた。 アメリカ、スペイン、オランダ、中国、台湾、マレーシア、ロシア、モンゴル、 マラウィ、ケニア、タイなど海外公演も活発に行っている。

三池克祐XrossJapan竜馬四重奏

三池 克祐　Katsuhiro Miike

墨芸家・書道家　Sumigei-ka・Syodo-ka

【鎌倉 ふたばのゆ】

ふたば書道会師範。 鎌倉市長谷の古民家にて、ふたばのゆ書道教室主宰。 武田双雲氏に師事、題字や看板、ロックバンドのロゴ、商品のロゴ、 シルバーアクセサリーの図案、著名人の落款印などを多数手掛け、 NYや銀座、横浜での作品展を開催している。 「日常に書を」をテーマに日々活動しており、 衣類などの日用品に筆文字を入れた作品も展開中。 書道教室では、日本人に限らず、クロアチアやベルギー、フィンランド、 スウェーデン、ポーランド、ドイツ、アメリカなど多人種にも指導している。

モダン ジャパニーズ コーディネーター　Modern Japanese coordinator

【Stylish Japan】

もっとカジュアルに、そしてスタイリッシュでお洒落に和文化を発信してゆきたい。 スタイリッシュジャパン代表。 表参道に洗練された和の発信基地を置き、和モダンをテーマにした スーツ、シャツ、鞄、小物のプロダクトをプロデュース。 ファッションスタイリストとして、広告・アーティストのスタイリング、 個人のパーソナルブランディング等も手掛ける。